漫画の描き方(フォトショップ色付け:私の場合)

コピー用紙

A4厚み64g使用(要するにそこらにある共用紙)

BT500厚み80g(ホワイト)なども良いが厚いのでライトテーブルがないとトレスは向かない

鉛筆のノリも微妙に違うので使いやすい物を

鉛筆

STAEDTLER-0.5(HB) or 0.3(HB)

鉛筆は削っている余裕があれば(或は鉛筆削りがあれば)味が出て良いかと

フレームサイズが一定なのでフレームが透けて見えるように一枚用意

漫画_描き方

下書き(アナログ)

大あたりをとり、そのまま下書きを完成させスキャナで取り込む(貧乏性なのでなるべく一枚で仕上げる)うまく行かない場合、下書き(あたり)をトレスし本書きとするとよい

漫画_下書き

取り込んで色付け用に加工(デジタル)

色付けしやすいように下書きの線を加工

線画を透明レイヤーにする(方法は色々あり検索を)

無駄な線を消す(補助的にレベル補正等を使うもよし)

漫画の描き方_透明レイヤー
漫画描き方_主線

線を若干濃いめに調整(薄いと黒が使いづらい)

色付け(フォトショップ&ペンタブレット)流れは↓

漫画_色の付け方

漫画_色の塗り方

漫画_色の付け方

漫画_色の塗り方

漫画-描き方-色の塗り方05

漫画-描き方-色付け06

漫画-描き方-色付け07

リンク先サイトが表示されない方はこちらをお読みください。

大きな画像で解説するページへ

レイヤー1から塗り始めている訳ですがチマチマ作業・・だんだん利口になるかしら
このカットの塗り方に特別なテクニックは使っていません、極基本的な塗り方のひとつでせう(初心者の方には何かためになると思われ)
Application : Adobe Photoshop CS2

イラスト_イメージ
Photoshop着彩画像:IMAGE(私のいる業界では[マック着彩]と言ったりする 2006)
漫画-描き方-色付けデータ
著作権有り・私的使用可
生データ(Photoshop data)縮小版はコチラのページから

↓この方法で書いた漫画はコチラ

>> next(フォトショップ色付け:イラスト)

>> next(フォトショップ色付け:もうちょっとリアル)

描く.jp

>> フォトショップ 絵の描き方 Artistic

後書き

ほぼ何の拘束も受けない『自由』な漫画
この楽しさが最大の魅力でせう

これを漫画と言うのは微妙でしょうか?
漫画の描き方は様々あって良いでせう
動機は簡単、色をつけるのが楽しい
横長フレーム一定という制約は付けたものの、工夫の余地ありで楽しんでいる
映画の絵コンテを描いているような意識は若干あります
漫画の既存概念にとらわれない方に受け入れてもらえれば嬉しいですね
時間がかかるのが難点
本業をこなしつつ一個人がやっている以上、こればっかりはねぇ

色塗りにだんだん凝りだしている昨今、やりだせばきりがない事が多いです
時間が経てば描き方のスタイルも落ち着くでせう

Photoshopについて(私の見解)
私はフォトショップの2〜3%の機能は使えているでせうか・・
フォトショップは少なからず頭を使うアプリです
人それぞれの工夫がアプリを活かし便利に機能します
工夫の前に基礎知識が必要になるでせう
お金がなければ付属のマニュアルを読む事です
多少のお金があるのなら、飽きずに最後まで読みきれる簡単な解説書を買う事をお勧めします
後はフォトショップで様々な遊びを行ってください
多くのものが見えてくると思います

(以前、Photoshopで描くとどんなものかテストしてみた事がある)

Macについて
なにしろcoolである
操作は直感的で心地よく楽しい
長時間の作業も苦痛を感じないのが凄いところである
iPodは見つかってしまったが、ほとんどの人がMacを知らないのがいい(わはは)

おまけ
基礎的な漫画の描き方が知りたければ、その手の書籍を購入か、その手の学校に行く事
幼少の頃、本を読んだ事がある
私は自分の感性を頼りに描く
自由で楽しいが失敗の可能性も高いであろう
失敗したとしても自身に損になる事はない
経験を大切にする事だ

簡単に漫画を描く方法はない
プロと言われる人達、或は長年描いてきた人達は簡単に描いているのではない、多くの経験を積んだ結果なのだ
簡単な漫画は描けるであろう(この簡単な絵と話は漫画なのだと言い張ればよい)

絵が上手くなりたければ量を描き続けるしかない
安易な近道はどこを探したってありませんな
漫画、イラスト、絵の上達方法を検索して時間を潰すより、描く事だと気がつけば上達するでせう
なぜ描けないか、描く事で見つける事が大事です
どうすれば描けるかを数多く描く事によって自身で見つけ出す、これが最も楽しいのですわ
何事も安直に走らず焦らない事でせう
多くの時間を使い膨大な数を描いてから自身の才能あるなしを判断せよ(何年も描けば上手くなる人は上手くなっている)さあ、私も何年も描いてみよう

< 様々な絵を興味を持って見る事ができる人は上達するかもしれない(これが案外難しいね)>

お子さまのためのお答え

えがうまくなるほうほう
てをうごかすこと(えをかくこと)
かかずにうまくなったらキセキだよ
すきだからかく
ほんのすこしづつうまくなる(かかないのは、すきではないということ)
かけないのは、かずをかいていないから、ものを見ていない見えていないから

ボキもへただけど、すきだからずっとかきつづけている

絵のあたりのかきかた
たとえばリンゴをかこうとする
まず、まるいものをかくか、リンゴのようなカタチをかくでしょう?
それが「あたり」というんだよ
「だいたいこのへんにこんなかんじ」ということだね
かきすすめていけば「したがき」になっていく
「こんなかんじ」をかくほうほう
それがまるいのか、しかくいのかみてごらん
かきたいものをよくみておおざっぱな形をかく
目にみえるものを、それらしくかくれんしゅうをするんだ(デッサンともいう)
たくさんれんしゅうをすると、絵が「みているもの(あたまにあるもの)」にちかくかけるようになっていく
じょうずな人は1000まいかいている
もっとじょうずな人は10000まいかいているものだよ

1日3枚描けば1000枚は1年で描ける(1年前の絵と比べて上達していれば希望がある)